第19回おひるねアート
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回答日:2025年9月14日(日)23:59まで
作品コンセプトや想い
「年賀状を受け取ったときに、思わず笑顔になるような1枚にしたい」そんな想いで作ったおひるねアートです。
遠くに住むおじいちゃんおばあちゃんへ、久しぶりの友人へ…「こんなに大きくなったよ」「元気に過ごしているよ」言葉にしなくとも伝わる、心温まる年賀状。
アームの横には一言添えられるスペースを残し、操作ボタンの横には年齢・月齢を入れられるようにしました。(「さい」の文字は「ヶ月」に変更できます)
アームは2箇所で角度が調整でき、開けばきょうだいや家族で入ることも可能です。
「2026」を生まれ年に変えて成長記録にするのも良いでしょう。
アームから脱出するおウマさん、他の干支と離れるのがイヤで泣いてしまったおウマさん、いろんなシーンが想像できて、きっと楽しい撮影になる干支キャッチャーアート。
あなたの大切な人に届けたくなる、とっておきの年賀状になりますように。
作品コンセプトや想い
2026年の午年にふさわしく、参加する赤ちゃんの「かわいさ」を最大限に引き出せる年賀状アートを目指しました。
午(馬)×富士山をベースに、縁起の良い白馬と和装(ベビー袴)を組み合わせ、お正月らしさを表現しています。
初めて参加するママにも「どんな表情でもかわいい!」と思っていただけるよう、笑顔も泣き顔も寝返りも座る姿も、すべてが絵になるアートとして「暴れん坊将軍」のパロディを着想しました。
ママが大好きな「あまえんぼう」な赤ちゃん。その愛らしさを「将軍」として表現しました。
馬や門松は赤ちゃんと自然に馴染むよう立体感を意識し、特に白馬は立て髪や尻尾の毛並みにこだわりました。馬は木馬のおもちゃをイメージし、あえて「ボタン」をつけて温かみを加えています。
「暴れん坊将軍」はおじいちゃんおばあちゃん世代にも親しみ深いモチーフ。
新年から家族みんなが笑顔になり、会話が弾む一枚になれば嬉しいです。
作品コンセプトや想い
十二支に囲まれて、にっこり笑顔で新しい年を迎えられようなアートを制作しました。
干支が勢ぞろいするこのアートには、赤ちゃんが十二支に見守られながら健やかに成長して欲しいという願いを込めています。
伝統ある干支とともにお正月を迎えることで、「ご縁をつなぎ、未来へと受け継ぐ大切な時間」を形にできればと思います。沢山の赤ちゃんにとっても笑顔あふれる一年となりますように。
干支を順番に並べて賑やかなお正月らしさを演出し、十二支がひな壇のように配置したことによって、赤ちゃんがその中心で祝福を受けているように見えることを大切にしました。
また、「明けましておめでとうございます」の文字を添えることで、年賀状としてもそのまま使える仕上がりとなりました。沢山の赤ちゃんにおひるねアートをお届けできるように願っております。
作品コンセプトや想い
現実では不可能な事でも、アートの世界では実現できる、それがおひるねアートの大きな魅力の1つです。アートの中にただゴロンするだけではなく、赤ちゃんが白馬に乗ったら絶対可愛いだろうなぁ♡と想像しながらこのアートを作りました。大きさや色合いのバランスを整えるのは難しく、苦労しましたが、繰り返しの調整をこつこつ続けました。
可愛いらしくて、かつ、明るい雰囲気に、そして、新年という大切な節目を祝う豪華さも伝わるように仕上げました。たくさんの赤ちゃんにこの白馬に乗ってもらうのがとても楽しみです。
作品コンセプトや想い
新しい年の始まりに赤ちゃんの”今”しかない姿を残してほしい、そんな想いを込めて縁起の良いモチーフをたくさん詰め込んだ『初詣』をテーマにしたアートを作りました。
赤ちゃんが鈴緒をぎゅっと握る姿はきっととびきりカワイイはず!とイメージしながら、来年の干支である”うま”も掴まって一緒にお参りをしているような、ちょっぴりユーモアと温かみのある構図に仕上げました。
また、アートにぴったり合うように神社ならではの破魔矢や、五円玉のぬいぐるみなど小道具にもこだわって手作りしています。
このアートでご家族、ご親戚、みんなでほっこり笑顔になってもらえたらうれしいです。
新年を迎える赤ちゃんたちに笑顔と福がたくさん訪れますように――そんな願いを込めた作品です。
作品コンセプトや想い
お正月アートをリニューアルしました。
以前は和の背景布を使い、連凧をテーマにしていましたが、今回はさわやかな青空に舞う十二支の凧と、それを元気にあげる赤ちゃんをイメージして制作しました。
作成にあたり心がけたのは、
「かわいさ」と「華やかさ」を兼ね備えつつ、
お正月らしさを感じられる構成、
そして“赤ちゃんがいてこそ完成するアート”にすること。
また和の雰囲気をさりげなく取り入れるために、素材選びにもこだわりました。
撮影時には袴衣装も用意しそちらの姿もとても可愛かったのですが、
おひるねアートの理念である「今しか撮れない」を大切にしたく、
今回は午さんになった赤ちゃんのムチムチ感と、笑顔はじけるこのカットを選びました。
干支の「午(うま)」と「うまくいく」をかけた縁起のよい言葉で、
新しい年が幸せに満ちたものになりますように、という願いを込めています。
年賀状としても、見た人みんなが笑顔になれる作品を目指しました。
作品コンセプトや想い
自分がお客さんだったら、どんな年賀状アートが撮りたいか?を突き詰めて考えました。
私がお客さんなら、やっぱりおじいちゃんおばあちゃん親戚に送る年賀状に使いたい。
お正月らしく華やかで、赤ちゃんが可愛く見えるアートで撮りたい!
そう思い、敢えて凝ったテーマにはせず、定番のお正月らしさが詰まったアートに仕上げました。
2026年は午年。その年の初めに見ると、その年の邪気を払い無病息災で過ごせるという縁起のよい白馬を入れて、赤ちゃんや家族の健康を祈念する意味も込めています。
強い印象になりがちな馬をどうしたら可愛く表現できるか?に1番こだわりました。
見た人が可愛い!と笑顔になるようなそんなアートになっているといいなと思います。
撮ってもかわいい、印刷してもかわいいアートを楽しんでもらいたいです。
作品コンセプトや想い
作品コンセプトや想い
今回、一次審査の結果を受けてまず思ったのが「やったー!!でも年賀状のデザインどうしよう…」でした。
正統派のデザインにするか、これまでとは全く違うテイストに挑戦するか…最後まで迷いました。
そこでInstagramのアンケートでフォロワーさんに意見を聞いたところ、4回の投票の結果「ゆめかわ系」「メリーゴーランド」に決定!
メリーゴーランドは幸福や喜びを呼び込む縁起物、ユニコーンは「幸運と夢の象徴」とされ、新年にぴったりの組み合わせです。
でも、これまでの自分のアートとは真逆の世界観…戸惑うこともありましたが、あえて挑戦することで、新しい表現の可能性を感じることができました。
2026年を迎えるにふさわしい、ワクワク・キラキラ・ときめくアートに仕上がったと思います。
作品コンセプトや想い
可愛く、わくわくするメリーゴーランドを
縁起の良い、富士山にしたところもポイントです!
2026年の年賀状や新年の挨拶に活用してもらえたら嬉しいです。